『アウトプット大全』を読んで気づいた。本を読んで満足してるだけじゃ、人生は1ミリも動かない

読書のススメ

どーも、Hideicです。

最近かなり本を読んでいます。

「俺、だいぶ知識たまってきたんじゃね?」

そんな小さな自負もあります。

でも同時に、心の3分の1くらいからこんな声が聞こえてきました。

「……で、人生そんなに変わった?」

うっ。

痛いところを突いてくる。

読んでいる。
学んでいる。
「なるほど!」もいっぱいある。

なのに、以前ほど劇的な成長を感じない。

そんなときに目に入ったのが、樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』でした。

樺沢先生といえば、以前YouTubeで「朝散歩」を熱烈にすすめていた人。

「あの先生なら、今の俺に何か処方してくれるかもしれん」

そんな気持ちで読み始めました。

そして数ページ後。

これ、ブログ始める前に読んどけばよかった……。

私、これまでの人生、インプット過多でした。

本を読む。
動画を見る。
勉強する。

頭の中には材料がいっぱい。

でも料理せず冷蔵庫に詰め込み続けていた。

知識の業務スーパー状態です。

しかし、まだ遅くない。

ということで本を読み終えた私は、

「これからはアウトプット重視で生きるぞ!」

と決意し、その勢いのまま今このブログを書いています。

もうすでにアウトプット。

樺沢先生、効いてます。

① 現実を変えるのは、インプットではなくアウトプット

この本で一番大きかった気づきはこれです。

現実世界が変わるのは、アウトプットしたとき。

本を読むだけでは、現実は変わらない。

「英語を話せるようになる方法」を100時間調べても、一言も話さなければ英会話は始まらない。

コミュニケーション本を10冊読んでも、家族に「ありがとう」の一言を増やさなければ関係は変わらない。

仕事術を学んでも、実際の仕事で試さなければ何も起きない。

当たり前なんです。

でも、私は完全に油断していました。

「学んだ=成長した」

と、どこかで錯覚していた。

樺沢さんは、本書でインプットとアウトプットの目安として3:7をすすめています。

私の場合を考えてみた。

インプット……めちゃくちゃ多い。

アウトプット……ブログ、仕事、家庭など全部合わせても、

「これ、1割あるか……?」

くらい。

圧倒的インプット富豪。

アウトプット貧民。

そりゃ知識のわりに変化を感じにくいわけです。

② 「読む→書く→反応を見る」で成長が回り始める

そして、これはこのブログに直撃しました。

文章がうまくなりたいなら、

たくさん読んで、たくさん書く。

でも、それだけでは終わらない。

アウトプットした結果を振り返り、フィードバックを得て、また学び直す。

インプット

アウトプット

フィードバック

次のインプット

この循環を回す。

本書でも、アウトプットした後にフィードバックし、次の行動を修正する重要性が強調されています。

つまり、このブログもただの日記ではない。

記事を書くことで頭の中が整理される。

読んでもらうことで、「ここは伝わった」「ここは伝わりにくい」が見えてくる。

そして、

「人に読まれるぞ」

という適度な緊張感まで生まれる。

いや待て。

ブログって、めちゃくちゃ優秀な成長装置なんじゃないか?

というわけで皆さん。

今後、更新頻度が上がる可能性があります。

逃げないでください。

そして感想でもツッコミでも、

「Hideic、それ違うぞ」

でも構いません。

それすら次のアウトプットの燃料にします。

③ 結局、最強なのは「続ける人」

最後に刺さったのが、

続ける。

樺沢さん自身も、「究極の成功法則」を一つ挙げるなら「続けること」だと述べています。

これ、ビジネスだけではないと思うんです。

英語もそう。

読書もそう。

運動もそう。

日記もそう。

そして家族への接し方だってそう。

一発だけものすごく頑張るより、

今日もやる。明日もやる。

その繰り返しのほうが、気づいたときにはとんでもなく遠くまで来ている。

私は日記アプリや英語学習、Kindleでの読書など、毎日の行動をある程度記録しています。

そのとき大事なのは、

「1年続けられるかな……」

と考えすぎないこと。

今日やる。

それだけ。

そして樺沢さんが言うように、楽しいことは努力感が少ないから続きやすい。

だから新しい習慣も、最初は自分なりに小さく始めて、しばらく意識的に続ける。

そのうち、

「やらないと気持ち悪い」

くらいまで育てれば勝ちです。

読んだだけで終わらせたら、この本に怒られそう

『アウトプット大全』を読み終えたとき、私は妙にウズウズしていました。

何か書きたい。

誰かに話したい。

何か試したい。

これこそ、この本のすごさかもしれません。

「勉強になりました」で終わらせない。

読者を行動側へ押し出してくる。

本を読む。

話す。

書く。

試す。

失敗する。

修正する。

またやる。

この繰り返しが、知識を「知っていること」から「使える力」へ変えていく。

最近、「いろいろ勉強してるのに、なんか変わってないな」と感じている人。

もしかすると足りないのは、新しいインプットではないかもしれません。

すでに頭の中にあるものを、外へ出すこと。

この記事を読み終えたら、何か一つアウトプットしてみてください。

一行メモでもいい。

誰かに話してもいい。

SNSでも、ブログでも、仕事でもいい。

さあ。

インプット終了。

次は、あなたの番です。

それでは、にんにん。

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