どーも、Hideicです。
みなさん、幸せですか?
睡眠をとる。
運動する。
人とのつながりを大事にする。
「幸せに生きるために大事なこと」は、だんだん分かってきた気がします。
でもですよ。
実際に人と関わると、
「なんでそうするんや!」
って思ったり、
褒めたり、
叱ったり、
勝手に期待して、
勝手にイラッとしたり。
結局、一番難しいのって対人関係なんですよね。
そういえばアドラー心理学では、
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」
という有名な考え方がある。
『嫌われる勇気』、もう一回読むか?
いや待て。
もっとサクッと、今の自分に必要なアドラーを注入したい。
そんなときに出会ったのが、
**『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』**です。
これ、今の自分にかなりハマりました。
① 「なんで俺だけ」をやめて、意味づけを変える
私はたまにあります。
「なんで俺だけこんな目に……」
「あれは○○のせいやろ……」
はい。
『嫌われる勇気』読んだ男、普通にまだ言ってます。
でもこの本を読んで、もう一度思い出しました。
起きてしまったことそのものは変えられない。
でも、
その出来事をどう意味づけるかは、自分で選べる。
困難にぶつかったら、
「最悪や」
で終わるのか、
「これ、何か学べるやつちゃう?」
と考えるのか。
過去を何回再生しても、映像は変わりません。
だったら、
「これからどうする?」
に脳みその容量を使ったほうが建設的です。
これからHideicは困難がきたら、
「ほう、成長イベント来たか」
くらいに変換したい。
人生、RPG化。
② 不完全な自分を認める勇気
これも刺さりました。
私はどうしても、
「ここ直さな」
「もっとできるようにならな」
「このままじゃあかん」
と、自分の欠点を見つけて改善したくなるタイプです。
このブログも、
英語を伸ばそう。
本を読もう。
成長しよう。
人生を良くしよう。
……と、まあまあ意識高めです。
でも、ずっと
「今の自分では足りない」
と思い続けるのも、しんどい。
完全じゃなくていい。
英語?
まだ間違えます。
書評?
たぶん感情入りすぎです。
料理?
料理研究家に見つかったら、
「そこ雑や!」
って言われるかもしれない。
でも、それも含めてHideic。
不完全なままでもいい。
そのうえで前へ進めばいい。
「今の自分を認める」ことと「成長をやめる」ことは別なんですよね。
ここを混同していた気がします。
今の俺。
ええんやで。
そこからまた伸びればいい。
③ 「ほめる」「叱る」より、相手を尊重する
そして、特に対人関係で再確認したのがこれ。
アドラー心理学では、
ほめることも、叱ることも、上下関係を生みやすい
という考え方があります。
これ、毎回読むと、
「いや、褒めるのもあかんの?」
ってなります。
でもポイントは、
相手を自分より下に置いて評価するのではなく、対等な人間として尊重すること。
たとえば子どもに何かを伝えるときも、
頭ごなしに、
「ダメ!」
で終わるのではなく、
「それをするとこうなるから、やめようね」
と理由を伝える。
良い行動をしたら、
「えらい!」
だけではなく、
「手伝ってくれて助かった。ありがとう」
と感謝する。
これなら評価ではなく、
あなたの行動が私にどう届いたか
を伝えられる。
職場でも同じですよね。
部下を「育ててやる」ではなく、一人の人間として尊重する。
相手が自分で考え、自分で学ぶ余地を残す。
簡単そうで、
めちゃくちゃ難しい。
だからこそ、忘れたころにまた読み返したくなるんだと思います。
当たり前のことほど、見えなくなる
アドラーの教えって、
読んだ瞬間は、
「そらそうやな」
と思うものも多いです。
でも問題は、
“そらそうやな”を実際にやるのが一番難しい。
腹が立ったとき。
失敗したとき。
期待を裏切られたとき。
自分に自信がなくなったとき。
そういう瞬間になると、きれいに忘れる。
だからこの本は、
100の言葉を最初から全部暗記するというより、
「今の俺、どこで迷ってる?」
と思ったときにパラッと開く使い方が合っている気がします。
人生の取扱説明書というより、
心の非常用工具箱。
困ったとき、
「あ、今これや」
って取り出せる。
そんな本でした。
Hideicも、
完璧ではない自分を認めながら、
人を尊重し、
過去よりこれからに目を向け、
少しでもこのブログで誰かの役に立てたらいいなと思っています。
まあ、明日またイラッとしてるかもしれません。
人間やから。
そのときはまた、この本を開きます。
それでは、にんにん。

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