『Ego Is the Enemy』を読んで人生の急所をえぐられた話【エゴが消滅する本】

読書のススメ

ども、Hideicです。

寒いな~と思ったら鍋が恋しくなる季節。
そして、なぜか人間は寒くなると急に 「俺、成長したい」 みたいなスイッチが入ったりします。

そんなわけで今回は、ChatGPT(チャピー君)に
「今の俺が読むべき一冊、教えてくれ」
と聞いてみたんですよ。

すると返ってきたのがコレ。

📘『Ego Is the Enemy』(ライアン・ホリデー)

……ちょっと待って?

エゴ…?
俺、そんなエゴ丸出しの人間じゃないよな?(震)

って一瞬しょげたんですが、読み始めて10ページで心臓にドロップキックかまされました。

“あ、俺、めちゃくちゃエゴ持ってるじゃん。”

気づきたくなかった真実に光が当たった瞬間。

でも、この気づき、人生レベルでデカい。

——あ、これは俺のための本だわ。

自分の心をハンマーでぶん殴られた感覚。
しかも一発じゃない。
毎章、殴られる。バチン、バチンと。

でも不思議と気持ちいい。
むしろ「ありがとう……もっとやってくれ」状態になる。
そんな全人類必読の本でした。


■【第1章:成功できない“本当の原因”はエゴだ】

「上に行きたい」「結果出したい」「認められたい」

…全部、ありますよね?
むしろ、私なんて毎日それ考えてましたよ。

でもライアンは言うんです。

“成功を妨げる最大の敵は、自分の中に住んでいるエゴだ”

エゴはいつでも私たちにこう囁いてきます。

  • 「お前はもっと評価されるべきだ」
  • 「努力?そんなのしなくても実力で余裕だろ」
  • 「アドバイス?いや、俺の方が知ってるし」

……いや、めちゃくちゃ身に覚えあるやん!!!

自分で勝手にプライドを肥大化させて、努力も成長も止めてしまう。
それをライアンは「最大の罠」だと喝破してるんですよ。

この時点で、すでに心がズタズタ。
(でもまだ第1章)


■【第2章:偉くなるか、偉大なことを成すか】

本書の中で最も心を持っていかれたのが、軍人ジョン・ボイドのエピソード。

ボイドは若者たちにいつもこう語っていた。

「偉くなる道」と「偉大なことを成す道」がある。君はどちらを選ぶんだ?」

めちゃくちゃ深い。

偉くなる道を選ぶと——
派閥に入って、上司に気に入られるように動いて、自分を曲げる。
肩書は手に入るかもしれないけど、魂は失う。

一方、偉大なことを成す道を選ぶと——
評価されないかもしれないし、出世もしないかもしれない。
だけど、自分に嘘をつかずに生きられるし、世界を動かせる。

「どっちを選ぶ?」

ライアン、ちょっと待って。
心が追いつかない。

そして脳裏に浮かんだのは、昔の漫画「キン肉マン」の兄のセリフ—

「平坦な道とイバラの道があれば、迷わずイバラの道を進め!」

いやもう、完全に同じやん。

私はこの瞬間、決めました。

Hideic、偉くなるためじゃなく、偉大なことを成すために生きる。


■【第3章:エゴを抑え、スポンジになる】

ライアンはこう繰り返します。

「どのレベルにいても、学ぶ心を失った瞬間に成長は終わる」

チンギス・ハンも、スティーブ・ジョブズも、偉大なリーダーほど謙虚で、
周りから学び、耳を傾け、改善し続けた。

逆にエゴが強いとこうなる:

  • アドバイス聞かない
  • すぐ怒る
  • 自分が正しいと思ってる
  • 他人の手柄を奪いたくなる

……全部昔の俺やないかい!!!

(おそらく、未来の俺に向けた警告でもある)


■【第4章:エゴは人間関係を腐らせる】

この章では、エゴが人から信頼を奪い、
友人・家族・仲間を失わせる恐ろしさが語られます。

特に刺さったのがコレ。

「苦手な人を恨むのは、自分を腐らせる最悪の行為」

ライアン曰く:

  • 苦手な人ほど“愛する”
  • 敵対ではなく“協力”を探す
  • 人を押しのけず“支える”

エゴを捨てれば、世界は敵ではなく仲間になる。

これ、私、職場で痛感してます。
競争じゃなく協力。
批判じゃなく貢献。
奪うんじゃなく与える。

もうね、哲学書というより 人生の教科書 です。


■【第5章:成功した後にエゴが牙をむく】

成功するとエゴはこう囁く。

  • 「お前は特別だ」
  • 「もっと評価されるべき」
  • 「周りはお前より下だ」

これに飲まれると転落が始まる。

だからライアンは言う。

「成功したときこそ謙虚さを倍にしろ」

まさに逆張りの金言。
成功者の転落劇は、どれもエゴが原因なんだよなぁ。


■【最終章:鍛錬とは床掃除である】

ライアンのラストメッセージがあまりにも美しい。

「一度掃除した床は、永遠に綺麗ではない。
 毎日ごみがたまり、毎日掃除しなければならない。」

つまり——

謙虚さは “毎日のトレーニング” であり、
エゴとの戦いは “一生続く” ということ。

成功しようが失敗しようが、
どれだけ地位や名誉を手にしようが、
結局、最後に勝つのは “謙虚で利他的な人間” だと。

読んだ瞬間、心の中で静かに拍手しました。


🔥結論:成功したいなら、まずエゴを倒せ

この本が教えてくれるのはただひとつ。

“人生の最大の敵は、自分の中に潜むエゴである”

エゴを捨てた瞬間、人生は軽くなる。
人間関係が改善し、仕事の質が上がり、精神が安定し、チャンスが寄ってくる。

逆に——
エゴが強いと、すべてが失われる。

この本は「自分の内側の革命」を起こしてくれる本でした。

正直、耳が痛いところも多かった。
でもそれは成長のサイン。
読んで本当に良かった、心からそう言えます。


🌟最後にひとこと(Hideic語録)

人生には二つの道がある。

偉くなる道か、偉大なことを成す道か。

Hideicは、後者を選びます。
あなたはどっち?

次回も深い本のレビューを持ってきます。
また遊びに来てね。にんにん🫶✨

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