どーも。
基本は草食寄りですが、ここぞというときだけ急に肉食スイッチが入るHideicです。
赤ちゃんがいると、どうしても家で食べる機会が増えますよね。
外食自体のハードルも上がるし、ましてや焼肉となると「いや、さすがにまだ早いか……?」と二の足を踏みがち。
でも、ありますよね。
「今日はもう、とにかく焼肉が食べたい」
そういう日が。
うちでもたまにホットプレートで焼肉っぽいことはやるんですが、食べた後の部屋のにおい、片づけの手間、そして何より**“網の上で焼くあの感じ”**は、やっぱり焼肉屋でしか味わえないんですよね。
そんなある日、会社の懇親会で焼肉を食べて帰宅した私に向かって、妻がひと言。
「いいなー。私も久しぶりに外で焼肉食べたいわ……」
声は控えめ。
しかし、目は本気。
これは放っておくと危険だ。
家庭内における重大案件の気配を察知した私は、食卓でさりげなく情報戦を開始しました。
「あそこの焼肉屋ってどうなんだろうね」
「でもあそこ、赤ちゃん連れで行く雰囲気ではなさそうだよね」
「座敷とか半個室っぽい店のほうが安心かな……」
そんな感じで、大阪冬の陣ばりに慎重に探りを入れつつ、ネットも使って調査。
その結果たどり着いたのが、ワンカルビでした。
決め手の一つは、ネットで見た**“3歳以下無料”**の文字。
この時点で「おっ、子連れ対応に慣れてそうだな」という安心感がありました。
そして当日。
開店とほぼ同時に、家族3人でダイブイン。
今回はまず様子見も兼ねて、食べ放題のお手軽コースを選択。
税込4,158円で2時間食べ放題です。
タッチパネルで注文するスタイルなんですが、単品価格も表示されるので、「これは元を取れそう」「これは戦略的に攻めたい」と、つい作戦会議が始まるんですよね。
妻と相談しながら、最初は浅く広く、そこから気に入ったものをリピートする方針に決定。
そして、我が家の1歳児ももちろん参戦。
ベビーにはカレー、海苔、うどんを少々。
これがまた、意外と楽しそうに食べてくれて一安心。
そんな中で、今回のMVPメニューを発見しました。
その名も、
厚切りカルビのカットステーキ(税込880円)。

これが、うますぎた。
いやもう、「肉を食ってる!!」という満足感がすごい。
アニメとかでよく見る、骨つき肉にかぶりつくあの幸福感を、現実世界でうまく再現したような一皿です。
ジューシーで、やわらかすぎず、かたすぎず、ちょうどいい。
しかも、食べ放題でこれを頼めるの?というレベル。
正直、タンですら脇役に見える瞬間がありました。
うれしい誤算です。
結局、いろいろ楽しみつつも、この厚切りカルビのカットステーキを10皿注文。
だいぶ本気です。
最後はデザートまでしっかりいただき、家族全員、見事に満腹。
もし単品で頼んでいたら、たぶんかなりの金額になっていたはず。
それが家族3人で8,316円。満足度を考えると、かなり良かったです。
しかもワンカルビ、子連れにやさしかった。
赤ちゃん用の小皿を用意してくれて、子ども用チェアもあり、網も適宜交換してくれる。
さらに、半個室っぽい広めの落ち着いた空間で、周りを気にしすぎずに食事できたのもありがたかったです。
「焼肉を食べた」だけじゃなくて、
“家族で安心して楽しく過ごせた”
という満足感が大きかったですね。
妻もかなり満足そうで、日頃のストレスが焼肉の煙と一緒にどこかへ消えていったかのような、すがすがしい顔で店を出ました。
やはり焼肉、偉大。
ランチ利用だったこともあり、その後は夜まで全然お腹が空かず。
帰りに業務スーパーへ寄って、軽めの夕食用にお惣菜を買うことにしました。
するとここで、まさかのラッキーイベント発生。
お惣菜コーナーに行ったタイミングで鐘が鳴り、「なんだなんだ?」と思ったら、山ちゃんのキャベツ焼きが100円で限定販売とのこと。

数分後には完売。
えっ、こんなことある?
もちろん即ゲットしました。
これがまた、卵入りでキャベツたっぷり。
部活帰りの学生が泣いて喜びそうな、やさしくてうまい味。
また食べたいけど、狙って行かないとなかなか出会えないレア感もありました。
近くに業務スーパーがある方は、15時前後をちょっと狙ってみるのもアリかもしれません。
……と、最後はキャベツ焼きの話まで飛びましたが、これでいいんです。
特に赤ちゃんがいると、
こういう“なんでもないけど平和で満たされた食卓”こそが、いちばん幸せだったりするんですよね。
大事件はなくてもいい。
家族でおいしく食べて、ちょっと笑って、無事に一日が終わる。
それだけで、かなり尊い。
そんなことを改めて感じた、休日の午後でした。
1歳児連れで焼肉どうしようかな、と迷っている方の参考になればうれしいです。
にんにん。

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