どーも、Hideicです。
「最近ビジネス書ばっか紹介してるけど、子育てどうした?」と感じた読者のみなさん。はい、そのツッコミ待ってました(笑)
実はですね、うちの子がもう8か月になりまして。育児って、最初の3か月を超えると……急に冒険が始まるんです。
財布をなめる、カバンのひもをなめる、なんでも口に入れる――もう立派な探検家。こっちは毎日、トレジャーハンターの保護者状態です。
でも振り返ると、一番大変だったのは生後3か月まで。
昼夜の区別なし、3時間おきのミルクとおむつ、寝不足でゾンビ化…。そして産後の妻は体も心もリハビリ中。
「俺、英語も自己研鑽もやりたいのに…眠い…けど…」って、現実は甘くない。
そこで今回は、過去の自分を救いたい!と思い、「これだけは絶対用意しとけ!」育児三種の神器を伝授します。
これはマジで、あなたの育児ライフを“地獄からディズニーランド”に変える3アイテムです。
🥉 第3位:ヌークのおしゃぶり 〜泣き止みの救世主〜
夜泣き。早朝のギャン泣き。
あの時の「お願い、静かにして…」って祈り、覚えてます?
ヌークのおしゃぶりは、まさに“夜の救世主”。
「おしゃぶりって歯並び悪くなるんじゃ?」という声もあるけど、歯科医によると短期間の使用なら問題なし。
我が家では**泣き止まないときの“ラストリゾート”**として活躍。
新幹線でも神アイテムでした。あれがなかったら、車内の空気が地獄絵図になってたかも(笑)
ちなみに、使わなかったとしても「初おしゃぶり記念撮影」ってことで記念にとっとくのもアリ。
育児って、笑いに変えた者勝ちです。
🥈 第2位:バウンサー 〜自由を取り戻すゆらゆら王国〜
ワンオペ風呂、マジで修羅場ですよね。
赤ちゃんをどこに置く?床は滑るし、目も離せない。
そんな時のバウンサーは、まさに育児界のマリオスター。
ゆらゆら揺らすと一瞬でご機嫌タイム突入。
その間にダッシュで体を洗う――あの30秒の解放感、もう最高。
そして後述の「第1位」と組み合わせると、最強コンボが発動します。
(まるで悟空とベジータのフュージョンみたいに!)
🥇 第1位:哺乳瓶ホルダー(ハンズフリー)〜神の手を超える装備〜
これはもう革命。
首にかけて、赤ちゃんが自分でミルクを飲めるって…最初見たとき「未来きた!」って思いました。
だってね?
授乳って1回20分×1日8回=160分。
つまり映画1本ぶん、まるまる時間が浮くんですよ。
これが「育児時間革命」です。
ただし!
最初の数回は必ず抱っこして直接ミルクをあげてほしい。
あの小さな口で一生懸命吸う姿、あれは一生の宝物。
涙で鼻水垂らしながら「お前、生きてるんだなぁ…」って感じるあの瞬間。
ハンズフリーも便利だけど、心のフルハンドも忘れずに。
⚔️ 番外編:巨大ミルクスプーン(90ml仕様)
地味だけど超大事。
夜中に赤ちゃんギャン泣き中、手元震えて小さじでチマチマ粉を入れる…あの地獄、経験あります?
この巨大スプーンがあれば5杯→1杯で完了!
まじで時短&ストレス減。
“心の余裕”って、スプーン1杯で買えるんですね(笑)
🌈 まとめ:育児は「効率」より「愛+笑い」
バウンサーはちょっと高いけど、それ以外はコスパ最高。
そしてこの3つ、すべての共通点は「親のストレス軽減=家庭の幸福度UP」なんです。
育児って、理屈じゃなく“チーム戦”。
無理して完璧を目指すより、笑ってズルして工夫するほうが100倍幸せ。
だから、これからパパになる人・ママになる人へ。
「頑張らなきゃ」じゃなく、「面白がっちゃえ」。
それがHideic流、忍者的育児術です。
少子高齢化の波?俺たちが笑って乗り越えるしかないっしょ!
じゃ、また次の記事で会おう。にんにん🥷✨


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